めざましテレビのイマドキガールだった豊島心桜さんってかわいいですね。
グラビアデビューしてスタイル抜群だってわかったのですが、めざましテレビ頃は胸を小さく加工してたって聞いて、興味を持ちました。
なぜスタイル抜群なのを隠す必要があったのか、それがどこで吹っ切れたのかを調べてみました。
豊島心桜さんのプロフィール
豊島 心桜(とよしま こころ)さん
2020年: めざましテレビのイマドキレギュラー
デビュー : スカウトが実家に来た
特技: クラッシックバレエ
出身 : 新潟
めざましテレビ時代の豊島心桜
めざましテレビのイマドキガールを4年つとめた豊島心桜さんですが、そもそもボディーラインの出る服を着ないそうです。
胸が大きいことがコンプレックスがあり、胸元があいている服はかわいくても、本人にとっても卑猥に感じちゃいます。
そのためSNSでは胸を逆加工してたと言うから驚きです。
つまり胸を小さくなるように加工してました。
胸に目線が行くのが嫌だったそうです。
だからグラビアやるくらいなら新潟に帰っちゃおうと思っていたと言うから、本気で嫌がっていたのが伝わってきますね。
NGだったグラビアになぜ?
グラビアだがどうしても嫌だった豊島心桜さんですが、イマドキガール以外ではあまり仕事をしていませんでした。
同年代は大学や短大などで年相応に就職や進路を考えます。
でも心桜さんは自由にラーメンを食べたり猫カフェにいったりしてたんですね。
でもその生活を自堕落と感じ「自分は何をしているのだろう」と疑問がわいてきます。
ここで辞めたら「イマドキガール」にはなれたけど、それだけのよくわからない人になると感じたんです。
個人的には「イマドキガール」だけでも十分すごいと思いますよ。
でも心桜さんは違ったんです。
「あいつ、やっぱりダメだった」と言われるのが嫌で、何かやりたくなり、ちょうどこのタイミングでグラビアのお話がありました。
これにピンときて2023年にグラビアデビューをしたんですね。
その反響がは、友達や近い人からも「よかったじゃん」「そんないいもの持ってたんだね」と大好評でした。
あれだけ嫌がっていたグラビアで注目を集めると、自信がつき自己肯定感も高まります。
今の仕事を続けることに迷いがなくなったそうです。
ナゼそこ?に登場!
そんな豊島心桜さんが「ナゼそこ?(テレビ東京)」に登場します!
通称「雲の上の集落」で浮世離れした生活を送る模様をみて、心桜さんはどんなリアクションをするのか楽しみですね!
まとめ
今回は豊島心桜さんについて調べてみました。
あれだけスタイルが良いのにめざまし時代はグラビアNGでしたが、心境の変化があり、今ではグラビアも楽しまれています。
1つの壁を乗り越えた益々活躍の場を広げそうですね。
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